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生前葬はいつ行うのがいいのか?

 近年、日本では様々な葬儀形態が増えていき、「家族葬」や「直葬」も今では一般的になってきました。そんな中で、新たに注目されている「生前葬」。
「生前葬ってなに?」「生前葬っていつ行えばいいのか」など、興味はあるけれどよくわからないという方も多いかと思います。

 最近では、コマツ元社長の安崎暁さん(80)がお世話になった方を招待し、感謝を伝える会を東京都内のホテルで開いかれたのは、まだ記憶に新しいのではないでしょうか。
(コマツ
元社長「生前葬」がん公表「元気なうちに感謝を」 https://mainichi.jp/articles/20171122/ddm/008/020/057000c)

 実は安崎さんは、末期のがんが見つかったときに手術不可能と診断され、延命治療を行わないことを決断されました。そして「元気なうちに感謝を伝えたい」と会の開催を新聞広告に掲載し、大きな話題になりました。
報道された会の様子を見ても、これまでの芸能人や有名人の「生前葬」とは違った雰囲気を感じられた方も多いのではないでしょうか。きっと会のテーマが「感謝を伝える」というところにあったからでしょう。

このように、「生前葬」は葬儀の前倒しというものではなく、「元気なうちに会いたい人にあって、感謝を伝える」ということをできる会というように捉えるのが今の時流に合っているのかもしれません。

記者会見で安崎さんは「自分の健康状態や、ちょうど80歳になったということを考慮してこのような会を開いた」と話しておられました。80歳と言えば、傘寿に当たる歳です。還暦に始まり古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)・・・と日本では昔から「長寿の祝い」という文化があります。
「生前葬」は真新しいものではなく、「昔からあった長寿の祝い」の延長上にあるものという考えもできるかも知れません。

「生前葬をいつ行えばいいのか」
それは個人の考えもあり、健康状態も関係してくるとは思いますが、「長寿の祝い」を一つの目安にして、ご本人がお元気なうちに会いたい人に会って、伝えたいことが伝えられる時が「生前葬を行うタイミング」ではないでしょうか。

 

【参考サイト】
長寿(WIKIペディアより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%AF%BF

写真:Gustavo Devito


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